つなごう!IFIリレーメッセージ
IFIビジネス・スクールの卒業生・在校生の近況報告や様々な話題、メッセージを紹介していくブログです!
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近況報告
1999年度マスター・コース 企業派遣生
(株)ジョイントワークス La TOTALITE store MD 酒井美絵子

David Hockney という画家をご存知でしょうか。
イギリスのポップアーティストで、人物のポートレイトや写真のコラージュなどが人気のアーティストです。
この人のことを知ったのはもう10年程前、生まれて初めての海外一人旅でパリの美術館(確かヨーロッパ写真美術館だったような・・・)で出会い、初めて見たのにすごく好きな作風で、重い作品集を買って帰ったのを覚えてます。
それ以降、特に日本で彼の展覧会等を目にする機会がなかったのですが、先月ロンドンに出張で行った際、たまたまNational Portrait Galleryで彼の企画展が行われているのを聞きつけ、時間をもらって見に行くことができました。
頻繁に行くわけでもない海外で、たまたま行われていた好きなアーティストの展覧会を偶然にも見ることができた、という事実が何だか不思議で、目に見えない何かに引っ張られたような気がしました。
海外の旅にはそんな不思議な力を普段より感じる気がするのは私だけでしょうか。

そんな事を考えはじめると、目に見えない力に引っ張られるのは仕事上でも結構ある気がします。
今私は役職こそMDという名ですが、まだまだ規模の小さいブランドのため、兼SV兼ヴィジュアル担当という薄く広くというのが実質です。
が、ブランドの発足当初から販売員としてスタートし、日々目の前の売上をとるのに必死な自分のキャリアプランの中に、VPなどのヴィジュアル販促を担当するというのは全くありませんでした。
会社にもその点期待されていたというわけでもなく、とにかく人がいないからやれ~的な雰囲気で渋々始めましたが、これが苦しみの始まりでした。

前職ではほとんど求められたことのないレベルのアイデア出しから上司へのプレゼン、販促部署や取組先との連動、店への落とし込み、販促物に要求される数値実績!・・・物事がすんなり行くことはまずなく、
思いもかけないとこで落とし穴があることは日常茶飯事です。
が、あんなに自分には無理、と泣き言を言っていた仕事でも1年くらいやっている内に、こだわりが強くなってきたり、人がやってないことをやってみたいと思うようになったり、苦が少しずつ楽に変わってきました。
そういえば絵とか写真が好きだったじゃない、お店でもDP変えるの嫌いじゃなかったか、と改めて今のヴィジュアル販促の仕事を通して自分の中の眠っていた何かを起こされたような気がします。
世の中に偶然はなく、全て自分が原因をつくる必然であると言う人もいますが、出会う人、起こる事柄、全てに意味があり、それに気づいてどう活かしていくかが大事だな、と思う今日この頃です。
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