つなごう!IFIリレーメッセージ
IFIビジネス・スクールの卒業生・在校生の近況報告や様々な話題、メッセージを紹介していくブログです!
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在校生からの近況報告
【プロフィール】
マスター・コース19期生
㈱オンワード樫山
秋山知慶
IFIでの想い出を一言!:生産現場実習

テーマ 私的夏の風物詩「ジーンズ洗い」

こんにちは。
多くの先輩方が拝見するこのブログで、19期生トップバッターで記事を書かせていただきます、
秋山知慶と申します。

現在マスターコースでの生活も折り返し地点を迎え、日々の課題や勉強にもがきながらもなんとか先輩方に食らいつこうと努力しております。

そんな私ですが、ジーンズが大好きです。
生産現場実習ではデニムの生地メーカーで1週間お世話になったり、個人的にも岡山のデニム加工所へ見学へ行かせてもらったり、自分用にジーンズのサンプルを作ってみたりととにかくジーンズが大好きです。
ビンテージの勉強をしようと履き始めたジーンズでしたが、今ではジーンズを育てるということが私のライフワークにもなりつつあります。どんな生地の物をどのように履いて、どのような手入れを続けるといい色落ちになるのか、様々なジーンズを購入して試行錯誤をしております。

このようにファッションに関してはどちらかといえばオタク気質な私ですが、
今回は夏の風物詩「ジーンズ洗い」をご紹介させていただきたく思います。
まず、今回洗うのはこちらのジーンズ。リジットで購入後糊抜き、裾直しをして約960時間履いたものです。一度は洗っているものの、まだ縮むであろうことが予想されます。天気のいい日は外に干していましたが、ついに夏の汗を落とす時がきました。

洗い方は簡単です。
① 浴槽に洗濯用洗剤を適量入れ、かき混ぜる。
② ジーンズを履いたまま湯船に浸かる。(湯温30~40℃)
③ そのまま30分程待つ(膝裏のハチの巣をつけたい場合、いわゆるヤンキー座りがよい)
④ 湯船から出てシャワーですすぐ。(浴槽内の水が真っ青になっていると思います。すぐに水を抜き、浴槽の清掃を行ってください。インディゴがとれなくなります。)
⑤ その後天気が良ければ近所の河川敷き、公園などへジーンズを履いたまま移動し、直射日光と体温で乾かす。(目安2時間)

まさに、夏にしかできない洗濯方法です。自分の体型に沿ってジーンズが縮んでいることを実感し、また経年変化とともに表情が濃くなるヒゲの皺が固定されていることに気付きます。あとはどれだけ多く履きこむかです。モッズ少年を描いた1979年のイギリス映画「さらば青春の光」で主人公がジーンズを履いたまま水に濡らして縮ませるシーンに興味を抱き実践してみたこの洗濯方法ですが、この洗濯を通してますますジーンズへの愛着が湧き、洋服が好きになることは間違いないかと思います。

洗ったら縮むという本来であれば欠点でしかないことを一般に当然のことと受け入れさせ、このように一部では楽しむことさえ出来るようにした、「shrink to fit」という概念を広めたリーバイス501はやはりデニムの元祖であるのだと改めて感じます。

是非、皆様も夏が終わらないうちに一度お試しください!



写真1 着水。みるみるデニム地が肌にフィットしていくのを実感できる。
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写真2 ジーンズを履いたまま湯船に浸かる時は、雑誌等を携帯していくといい時間つぶしになります。
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写真3 濡れたジーンズのまま散歩。
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写真4 約2年の歳月をかけ育てたジーンズ。上のような洗濯方法をして履きこみを続けていくと、このように加工ではだせない本物の、自分だけのジーンズに成長していきます。
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