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つなごう!IFIリレーメッセージ
IFIビジネス・スクールの卒業生・在校生の近況報告や様々な話題、メッセージを紹介していくブログです!
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ジャパン・ファッション
マスター・コース4期生
篠崎友亮

マスター・コースのの卒業論文に、三宅一生、高田賢三、川久保玲、山本耀司
(敬称略)らの展覧会を開催したいと書きました。

今年の秋からニューヨークやロンドンでジャパンファッションと題された展覧会が相
次いで開催されます。

ニューヨークはこちら 
http://www.fitnyc.edu/3452.asp
http://www.fashionwindows.net/2010/05/japan-fashion-now-exhibit/
ロンドンはこちら
http://www.vogue.co.jp/fashion/news/2010-08/20/japanesefashion 
http://www.barbican.org.uk/artgallery/event-detail.asp?ID=10771

私が夢見たことが実現されました。とても喜ばしいことです。
今後のファッションシーンで少なからずこの展覧会の影響が見て取れることになるは
ずです。

非常に残念なことは、この動きが日本からおこっていないことです。
本来、日本で展覧会を開催し、世界に向けて発信していかなければならないはずで
す。


私自身の無力さも実感しております。
直接、三宅一生さんに話したことはありますが、実現には至りませんでした。

日本から発信が難しければ、上記の展覧会を是非日本でも開催していただきたいで
す。

文化発信を是非、JFWで行って欲しいと思います。
文化の土壌が育ってこそ、その上にビジネスが成り立つと思っています。
文化を育てる上でも万人が見ることができる展覧会というメディアが果たす役割は大
きいと思います。
限られた人しか見ることができないショーやインスタレーションにはない効果を果た
すと思います。

日本には世界に通用する若手ファッションデザイナーが育ってきています。
彼らを軸にした展覧会ができないかと思っています。
実現できた例もあります。2007年の「ヨーロッパで出会った新人たち」展を21_21
DESIGN SIGHTで開催できました。しかし、この会限りとなってしまいました。

オランダのアーネムにはアーネムモードビエンナーレがあります。
ここのサイトにデザインジャーナリストの川上典李子さんのレポートがあります。
http://column.madamefigaro.jp/culture/design/post-301.html

ビエンナーレとは2年に1回、展覧会を開催するということです。こういう持続性を目
的とした
モードのビエンナーレを日本でも開催することは必要なことだと思っています。

私のリレーメッセージの番と世界でジャパンファッションの展覧会が開催される時期
がちょうど重なりました。
この思いを書くしかないと思って今書いております。
このリレーメッセージはファッション業界の人が多く読むと思って書いております。
私も微力ながら実現にむけて動きたいので、ご助言等、是非お力添えをお願いいたし
ます。


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