つなごう!IFIリレーメッセージ
IFIビジネス・スクールの卒業生・在校生の近況報告や様々な話題、メッセージを紹介していくブログです!
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卒業生の活躍、発見!
マスター・コース9期生、(株)三越の加藤雅洋さん
がプロジェクトストーリーに掲載されています。

加藤さんの紹介ページ、ネクストステージはこちら
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出張報告
イトキン(株)ニットMD 雑賀 靖典

仕事で香港&上海に行ってきました。
今回の目的はS/S展示会用のニット素材ピックアップ、サンプル依頼と根気A/W商材の最終オーダーとキャパ確保。

10年振りの香港でしたが、新しく移転した空港以外は特に大きな変化は無いように思えました。
中心地から少し離れると高層マンションが乱立していますが、こんなに高く建てて大丈夫かと思うぐらい建ってます。しかもどのマンションにもベランダはありません。したがって洗濯物を干すときは、窓から竿を突き出して干します。もし風が強くて洗濯物が落ちたなら、当然1階まで拾いに行かなくてはいけませんが、たとえ50階であろうが皆同じ方法で干してます。
どうやらベランダという概念は無いようですが、建築時における技術の問題なのか国の規制なのか、単純に必要としていないのか定かではありません。
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デザイン留学行ってきます!!
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(株)アドスインターナショナル 代表取締役 早田敬三氏

友人のほんの一言から始まった企画です。
アパレル企業のデザイナーを10年も20年も続けていると「私ってこのままでいいのかしら・・・」と思うことがあるといいます。

仕事のプロになればなるほど、企画の売れ筋、商品の組み立て方、情報の収集、ブランドの担当や営業の声など、仕事そのもののコツ、こなしかた、仕事の手順に慣れてしまう。
気がつくと、モノ創りへの情熱、工夫、ドキドキ感、そして消費者やビジネスの反応への感激などが、知らず知らずの内に減退している自分がいる、というのです。

ベテランとしては、いまさらデザイン専門学校に行くわけにもいかず、さりとで仕事を辞めて、当てのない世界放浪の旅に出るには少し遅すぎるかな・・・という気がしているようです。
そこで、当社のパートナーであるファッション企業(Venticinque/ベンティチンクエ社:本社ミラノ)と企画を練り、「イタリア企業デザイン留学:8日間コース」プログラムを設けました。
この度、9月のミペル展示会(雑貨・レザー皮革見本市、於ミラノ)の時期に合わせて、その第一陣を開催することにしました。
ポイントは・・・

ありがちな「お客様的体験」ではなく、ミラノのデザイン企画会社の現場で、デザイン、マーケティング、市場情報などの『実践』を現地スタッフと行うことです。。
また、少数(最大3名)の参加構成とすることで、より密接な実践を可能にします。(もちろん一人からの参加も可能です。)

「イタリア企業デザイン留学」の詳細は、[当社ホームページhttp://www.brandbible.jp/news2.html]を参照ください。
世界中の若者を魅了するストリートアート
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【知り合いのアートプロデューサーMAKOOさんと。筆者右側】
(株)モード インターナショナル 代表取締役 金田有弘氏

最近、世界中でストリートアートが流行っているという話を聞き、今回はストリートアートとファッションについて考えてみた。

通常ストリートアートというと、ガード下の落書きやグラフィティ等を指すが、ファッションの中にもカルチャーとしてその存在感が目立つようになってきた。上手いストリートアートの“作品”は、決して消されないで残っている。グラフィティでは「マーキング」と言って、作者が誰なのかがわかるような形でロゴや絵が描かれている。ちょうど犬の“縄張り誇示”にも似ている。

ファッションという観点から見ると、あらゆるジャンルのアーチスト達が集まってキャンバスに見立てたTシャツに自由に絵や柄のモチーフを描く。また洋服屋のSHOP店内にもストリートを意識した絵やペインティングが多いことに気が付く。こういった影響力の強い“作品”は、一つのメッセージを持ったコミュニケーションとして『誰かに投げかけ』をしていると言える。そしてファッションや流行に取り入れられて行くのである。
アーチスト達の“言いたいコト”は、絵・言葉・写真・音楽といった色々な表現方法で発信されていく。一人のアーチストが感じたものが他の人へメッセージとして送られる。

影響を与えているのは一部の地域だけのことではない。
国境を越え、アーチストからアーチストへと互いに影響を与え、刺激し合っているのである。
東京、NY、パリ、ベルリン、ロンドン、アムステルダムetc、各都市で活躍するアーチスト達が互いに刺激し合う。業界は違うが、さながらファッションのパリコレクション、ミラノコレクション、東京コレクションのように互いに影響し合って一般にまで広がって行く。
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インドネシア駐在記
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東洋紡績(株)テキスタイル生産技術・開発部 柏田達範

2年間のインドネシア駐在を経て現職に就いている。当時従事していたPT.TOYOBO KNITTING INDONESIAは丸編の編・染色加工一貫工場であり、小生は染色加工の技術者として現地インドネシア人と日夜「戦って」いた。インドネシアはその安価な労務コストから、中国と並びアジアの繊維生産国としての地位を築いている。ただ、現在はそのコストも中国の都市部と変わらぬほどに高騰、また日本から遠方というデメリットも重なり、日本向けの生産基地としての魅力は中国に奪われている。
そんな中、活路といえば技術革新への対応の速さか。綿織物における90年代の先進設備導入比率は50%(中国は僅か1%)とアジア地域で高い水準にある。現在多品種少ロット化、定番品から高付加価値商品へ生産形態の転換を推し進めている。

インドネシア語はマレー語を起源にした言語で、アルファベットを使用し、単語はローマ字読みでほぼ通じる。半年以上駐在している日本人ならカタコトのインドネシア語会話が出来、現地人と立派にコミュニケーションが取れる。小生の場合、職場での公用語はインドネシア語だったので、当初は今日覚えた言葉を次の日職場で使うといった学習、即実践の毎日であった。
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ニューヨーク-ロサンゼルスの旅
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(株)イッセイミヤケ me MD 岡本真理子

ちょうど05SSコレクション及び展示会シーズンですが、私が担当しているmeは9月上旬に展示会を行い、その後、初めての海外セリングを開催しました。
出張ついでに夏休みをとり、ニューヨーク・ロサンゼルスを見てきましたので、その中から幾つかお伝えしたいと思います。

今回のニューヨークで最も印象深かったのは“いまだに衰えないデニム人気”です。
特に驚いたのはSAKS。5F(カジュアルフロア)エスカレーターを挟んで狭い方の売場は全てデニム!(Tシャツ含む)、広い方もエスカレーター脇には天井までデニムが積まれ、取り扱いブランド数は15以上!!!!!
(17までは数えたのですが。。。はっきり言って、履き比べる気も失せる量でした)
現地のスタッフに聞くと、人気があるのは圧倒的にセブンとペーパーだそうで、確かにどこに行ってもありました。BARNEYS COOPやセレクトショップは、基本2ブランド+希少性のあるブランドという品揃えでしたが、個人的にはSAKSの品揃えに感動、でした。

ちなみに私が探していたデニムは、もちろんSAKSで見つけました。
超人気ブランド出身のデザイナーが立ち上げた新しいブランド、ということで買ってきたのですが、ポケットのステッチといい、生地の色具合といい、前いたブランドと似てるのでは????と思われる一品です。

話しはそれますが、ニューヨーク-ロサンゼルス間のフライトをネットで取ろうとした際、現地のサイトでクレジットカードが使えず焦りました。
使える場合もあると思いますが、海外に行かれる方、ご注意を。
私は友人に頼んで支払ってもらいましたが、フライトの日付が違っていて、さらにトラブル拡大でした。

ロサンゼルスでは、新しくオープンしたプラダを見てきました。
ソーホーと同じデザインチームが手がけたショップは、店の正面の壁がなく、オープンエアなショップでした。
服を扱うショップでは、初めて見ました。雨の少ないロサンゼルスならではのデザインです。3Fに上がると、天井がガラス張りで、青空がとても気持ちのよい空間でした。
ショップスタッフによると、オープンまで5年もかかったとか。

相変わらず年に1回はニューヨークへ行くようにしていますが、今回はロサンゼルスにも立ち寄ることができ、まったく違う街並みに新鮮さを感じました。
上海マーケティング
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(株)プレール 代表取締役 栗山志明氏

今、僕の会社では「上海マーケティング」というプロジェクトを行なっています。これは、上海の生活者をさまざまな視点でリサーチし、クラスター分類を行うものです。マスターコース1期生の山本雅範君を中心としたチームで8月に2週間、9月に10日間の上海におけるマーケティング活動を行い、今後も1年間、定期的なリサーチを実施する予定です。

手法は上海の生活者を10のクラスターに仮分類し、そのクラスターごとのグループインタビュー、アンケート調査、街頭におけるライフシーン写真の撮影、ショップリサーチなどです。これからは従来の生産基地としてのから中国から、マーケットとしての中国へと大きく変貌する可能性を秘めていますが、調べてみると中国と一言で言っても地域による格差が大きく都市が違うだけでも異なったクラスターが存在しているようです。
また、日本と違い所得格差が激しいために基準作りが大変です。

10月には収集した情報を分析し11月にはレポートを完成させる予定です。10月下旬か11月上旬に繊研新聞で連載が行なわれますしセミナーもやりたいと思っています。


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