つなごう!IFIリレーメッセージ
IFIビジネス・スクールの卒業生・在校生の近況報告や様々な話題、メッセージを紹介していくブログです!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家庭菜園と人材育成
kaji.gif

<筆者近影?>農業人 梶 哲也氏

39歳で、縁あって家を建てた。当時は南埼玉郡、大字云々と称されていた田舎だった。
レジャーは、出の悪いパチンコ屋しかなく、何時の間にか家庭菜園にはまっていた。金がかからないのと時間が潰せるのが一番だった。

会社では中堅社員であり、玉石混交の上司、部下もいた。
私の昇進速度は飛行機、新幹線の次の、ローカル線特急クラスであったと思う。畑で雑草を抜きながら、ふと人材育成と家庭菜園にはずい分と共通点が有ることに気づいた。
人材は種であり、畝や株間の距離は組織間の距離で、葉の重複をさけている。
発芽の確率を考えると大目の種まき、その後の間引き〔昇進速度の差別〕となる。
土壌は会社の風土に当たる。収穫は会社の利益であり、社員の出世である。

不況期の経営者の発言に〔野人たれ、自己完結人間を求む〕などが有るが、その会社の風土では野人が育たないと言ってることと同じだ。アルカリ土壌では、ほうれん草は育たない。
そんな会社に野人は入るべきではない。周りの凡人に潰される。
就職活動の時期になるとこんなことを考える。
どんな風土の会社かが重要であり、もっと重要なのは自分がどんな種なのかを知っていることだ。

若い諸君、君は何の種?
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。